2005.11.30 ドン・マイケル。


突然ですが、ニュースです。

ジョージ・マイケル氏がご結婚されるそうです。
男性と。

誓って言いますが、僕は同性愛に関して
全く偏見ないスタンスを取っております。
ゲイの友人も数人おりまして、
彼らとは非常に良い関係を築いていると自負しております。

で、ジョージ氏なんですが。
ちなみにジョージ・マイケルは、
そろそろ街中でもちらほら耳にする

「♪ラースクリスマス にゃにゃにゃにゃにゃ〜」

でおなじみ「ワム!」の一員だった人であります。

そのご結婚の報せですが、まあヤフーのトップに出てたんで
見た人も多いとは思うのですが、念のため。









ウェディングドレスは着ないらしいよ。

うん、賢明な判断だと思う。

と、写真見て思った。

拡大。









ウェディングドレスは使用しない、と。


普通におっさんですからね。


それだけの話なんですが。

この写真。
ここまで寄る必要はあったのかな、と。
若干の同情を禁じえない11月の夜でした。



2005.11.24 ジャンゴ。


かつてジャンゴ・ラインハルトというギタリストがいました。
ジプシーであった彼は、その特有の哀愁漂うメロディを
見事にジャズと融合し、一躍世界に名を馳せました。

そのジャンゴを語る上で避けては通れない話があります。

彼は18歳の時に不幸な火災に見舞われ
左手の薬指、小指の2本が全く動かなくなってしまったのです。

ギタリストにとって致命的ともいえる事故。
しかし彼はその逆境にも負けず、歴史に残る演奏家になりました。

後の世、彼については多くの意見が述べられました。
曰く、

「彼が五体満足ならさらに素晴らしい演奏家となり得ただろうに」

「いや、指を失ったからこそ、あの独特の奏法を生み出したのだ」

過ぎ去りし時代の話。
その不毛な議論はいかなる結論も導き出すことはできませんでした。

しかし、僕は思います。
彼が偉大であるのはきっと、
指を失ってなお冷めやらぬ情熱があったからであろう、と。

例えば全ての指を失っていたなら、彼は歌を歌っただろう。
例えば喉が潰れたなら、彼は足を踏み鳴らしただろう。

ジャンゴが偉大なギタリストなのは、
誰よりもギターを愛していたからなのでしょう。


皆さんにはありますか?

いかなる犠牲を払っても求めてやまない夢。
死してなお諦めきれぬ熱い思い。


僕にはあります。
今日、この場を借りて胸を張ってこう伝えましょう。








デートがしたい。





わかりますか?デートですよ。
D・A・T・A!
デートですよ。
ちなみに上のはデータですよ。


と、言いますのも。
先日、某所の洋食屋さんにランチを食べに行ったのです。
そこの店は、「オムハヤシ」と「カレーライス」が2枚看板。
どちらも甲乙つけがたいほどの人気メニューなのです。

ああ、どっちも食べたい。
スパイシーなカレーの刺激も捨てがたいし、
半熟卵とハヤシのまろやかな味も魅力的。
僕にはどちらかを選ぶことなんてできない!
と、悶絶しておりましたら。

横にいやがりましたカップルが、
カレーとハヤシをひとつずつ頼みやがりまして
さらに小さい皿を頼みやがりまして、
ふたりで仲良く半分ずつ食べてやがるじゃありませんか。

あぁ、その手があったかと。
ふと考えて見ますと。
僕の連れは取引先のおっさん(50歳、スーツはダブル)。




・・・・。




できない。

はんぶんこは、できない。

ちょっと逡巡してみたものやはり僕にはできない。
カップルには当たり前にできて
おっさん(50歳、息子は中学生)とはできないこと。

あぁ、食事を分け合える麗しき乙女を。
それが無理なら、おっさん(50歳、朝青龍が嫌い)と食事を分け合える強い心を。

そうして僕は生まれて初めて
デートと言うものに憧れを抱いたのであります。

初めてってのはウソだけどさ。





2005.11.22 子供って残酷ね。


僕はよく人から「悩みとかなさそう」と言われます。
それはまさに僕の望みとするところ。
そりゃ人間だもの、日々の中に悩みや憤りだってありますが
それを人に悟らせず、いつでも機嫌良くあろうというのが
僕が常日頃から心がけていることであります。
株、上がってますか?

僕の友人に半年くらいバイトして金貯めちゃあ海外に放浪
ということをひたすら繰り返している男が居ます。
彼は、旅から帰ってくるたびに、楽しい話を聞かせてくれます。
あんまり楽しい話ばかりなもので、
彼の旅はいいことずくめなのだ、とうらやんでいたものです。
が、少し思いをめぐらせて見ると。
一人で行く貧乏旅行、そんないいことばかりなはずがありませんよね。
つまり彼は、楽しかった話だけを聞かせてくれるんです。
嫌な話をすれば僕まで嫌な気分になることがわかっているから。
腹が立つことは心の中にしまい、いい話だけを共有してくれる。
友人ながら僕は、彼がとても器の大きい人だと尊敬しています。

例えばこの日記にしましても。
わざわざ時間をとって見に来てくれる皆さんに
嫌な話を聞かせる必要もなく、僕は日常の楽しい事を拾い
皆さんの気持ちがほっと温まるような文を心がけているのです。
どうですか?恩着せがましいでしょう。
でもそれが僕の本心。
嫌な事をぐっと飲み込み、いつも楽しく笑っているような
そんな男に僕はなりたい。
そして日常の中の小さな幸せだけを皆さんと共有したい。


ということを踏まえまして、今日は非常に腹の立った話をします。
前置きがなんの意味も無いのはいつものことです。



酉の市があった昨晩、友人と花園神社を訪れました。
賑やかな祭りの雰囲気に浮かれ、僕らは屋台に座り
寒風の中でビールを飲んでいました。
するとそのとき。
ひとりの子供がはしゃいで僕の座る椅子にぶつかりました。
ちょうど口に運びかけていたビールはまっ逆さまに落下し、
僕のジーンズ、股間のところに落下しました。

おのれ小童(こわっぱ)め!

と思う間もなく、その小僧のご両親が大変恐縮してね
すみません、すみませんというものですから。
僕も「なぁに、これしきのこと」と豪傑っぷりを発揮して。

「すぐ乾きますから」

と仏のごとき笑顔で対応していたのです。

で、その小僧もさすがに悪いと思ったのか
お母さんに渡されたハンカチでビールをふいてくれようとね。
僕のズボンに手を伸ばしまして、ひとこと。











「チンコちっちぇー!」











え?

今・・・なんて?

これ、なんかのコントとかじゃなくてさ。
日常のひとコマなのね。どっきりだとしても秀逸。

子供がなんの脈絡もなく言い出す残酷なひとこと。
僕、全然ついていけなかった。
小僧の衝撃のセリフが耳から入り言語として理解するまで
若干の時間を要した。

何、今学校ってそういうふうに教えてるわけ?
人に迷惑をかけたら、その人のチンコをあざ笑え、ってルールなわけ?
と疑惑の念に囚われながら周囲を見るとね



友人一同、爆笑。


お父さん、小僧を叱りながら苦笑。


お母さん、吹きだす寸前。


結局小僧に小声で「おまえよりはでかいわ!」
と捨て台詞をはくことが精一杯。
何度も頭を下げながら消えるファミリーを
憎々しく見送ることしかできませんでした。

と、思ったらご両親が「お詫びに」と
新しいビールを持って戻ってきたので
僕はむしろラッキーと思いました。
小僧には終始メンチ切っておきました。




僕はよく人から「悩みとかなさそう」といわれます。
最近は「本当にないんじゃねーか」と
やや心配になっております。





2005.11.21 子供にやらせたくないゲーム。


僕だってさ、いい年してゲームにキャーキャー言うのも
どうなのかなってわかってるんだよ。

おもしろい話やエピソードを紹介して
皆さんに少しでも楽しんでいただければ、って思うんだよ。

でもダメだ。
これ以上おもしろいモノなんて絶対考えられない。

という手抜き丸出しな導入部なんですがね。
もうダメ。おもしろすぎ。

そんなゲームを見つけてしまいました。
その名も「グランド・セフト・オート バイスシティ」。
有名?みんな知ってるのかな?
これね。何がすごいかって。


エロくないのに18禁。


どんなゲームかと言いますと。
アル・パチーノの「スカーフェイス」って映画知ってますか?
あんな感じ。
何も持たないギャングが身一つで成り上がって行くという
バイオレンス映画のようなものなんですが。

もうね、自由度の高さっての?
それがねすごいのさ。
舞台は「バイスシティ」という80年代のマイアミを模した街でね。
まあ、街なわけだからホテルやショッピングモールや
銀行やなんやかんやとあるんだけどね。


強盗できっから。


街にはランボルギーニからベンツ、ジープ、バイクやトラックと
様々な車が走ってるんですがね。


強奪できっから。


街を歩いてる善良な市民をいきなり射殺できっから。
追いかけてくる警官を車でひき殺し、
街角の車を爆破し、暴動を起こしとなんでもありだから。




人間のモラルはどこへ行った?




という小さな良心の呵責が沸くこともありますが、
日常ではできない悪への欲求、
心の底にある背徳的な行為への興味を
うまい具合につっついてくれるわけであります。


でねでね。
週末にね、友達の家できゃっきゃ言いながらそんなゲームをしてまして。


「やべー指名手配された!警察追ってくるよ!」

「しゃらくせえ!」


とばんばん信号無視、道路逆走、歩道侵入、敷地進入などを繰り返し
ド派手なカーチェイスなどをしておりまして。

まあ、昨今のゲームは作りがリアルなものですからね。
僕もまるでジャッキーチェンの映画を見た後のような
いわゆるバカ・テンションになっていまして。

帰り道。






「はい、免許証出して」

「・・・はい」

罰金1万5000円也。

現実は、甘くないです。




2005.11.18 恋の形。


僕だってさ、届いた迷惑メールをぽん、と乗っけて
「はい、更新」ていうんじゃ、
あまりに手抜きだってわかってるんだよ。

おもしろい話やエピソードを紹介して
皆さんに少しでも楽しんでいただければ、って思うんだよ。

でもダメだ。
これ以上おもしろいモノなんて絶対考えられない。

そんな僕の自信を打ち砕くような
破壊力満点のメールが届いたのは、昨日のことでした。

鳥肌なしには語れない究極のサイコパス・メール。
どんなイカれ野郎が書いたのか思いを馳せながら
皆さんと一緒に読んでみましょうね。


(以下全文引用)

-----

最初から直接メールをしたのは、私の勝手な判断です。
本当に御免なさい。

アズミって言います。いきなり御免なさい。21歳大学生です。

何で直接メールをさせて貰ったのかは、御免なさい、正直、
アズミとHしてくれる男の人探してて…、それで、
やっぱりサイト登録して相手の男の人探すのって、
なんだか怪しまれそうだったし、逆の立場でも嫌だったから…
だから直接メール、しちゃいました御免なさい。

いきなり知らない女から「Hして下さい」なんて…
正直アズミがそうされたら困ると思います。勝手な言い方だけど…。
だけど、本気に本気に、アズミ、アズミとHしてくれる男の人、
ホントに探してるんです。
だって、アズミ今大学生なんですけど、あ、共学です。
なんですけど、いきなり「アズミとH、して下さい」なんて やっぱり言う勇気無くて…。
だからってこんなメールで言うなって思うかも知れませんけど、
コレがアズミの一番頑張って出した勇気なの、御免なさい。

メールだから、勇気出して全部言いますね。
アズミ、おちんちんをお口に入れてペロペロ舐めるのが
大好きなんです。ヘラチオかフェラチオ(御免なさい、ちゃんと
覚えていません名前)ですよね。好きです。
男の人が凄く気持ち良がってくれて…おちんちんをお口に入れるって、
最初はなんか汚いのかな…、とか、恥ずかし過ぎるな…、とか
思ったんですけど、それって逆に凄くHな事って気付いて…
好きです、凄く好きです。

アズミ、こんな事沢山貴方に向けて書いてますけど、
正直怖い女ですよね。怪しいって思ったり、変態って思ったり
してますよね。大丈夫、良いですよそれでも。

最後にアズミから、本当の本当の事言います。
このメール、ちゃんと本気に貴方にしか書いてません、本当に。
写真は確認して貰いたいけど、…やっぱり沢山沢山の人に見られるのは
恥ずかしいし…って言うか嫌だから。

もし、アズミとのH、OK貰えるなら…お返事下さい。
疑ってる訳じゃないの、…只、アズミと本気に会って欲しいから、
ココのアズミ用掲示板に写真載せておきます。
アズミ、ちゃんとココのサイトに登録して待ってるから。
お返事くれた時、貴方が誰だかわからないなんて事は絶対に無いから。

おちんちんいっぱいペロペロさせて貰っても良いですか。
Hな時間、二人っきりで凄くのんびり過ごしたくてこんなメール
書いちゃいました、御免なさい。

アズミの事、もし嫌いになってなかったら、お返事下さい。


-----


もう数え上げたらきりがないのですが、まず思うことは。

句読点の使い方が抜群に気持ち悪い。

もうこれにつきますよね。
文中の「アズミとH、してください」のくだりなんて
もう寒気を通り越して悪寒がしてきます。

しかもなんかやたらと謝ってますけど、
それが「御免なさい」と漢字なものだからね。
もうね、武士か、と。あんた武士かと。

でね、まあこのメールのメインディッシュなんですがね。
言うに事欠いて「ヘラチオ」と。
そりゃどこの淡水魚だ。磯釣りか。
おそらく世間知らずな天然ぽい娘を演出しようとしているのでしょうが、ことどとく逆効果ですね。

とまあ語ればきりがないほどこのキ○ガイメールに
突っ込みまくっていたのが、昨日の話。

でね、今日冷静にもう一度見返してみて。
ううん、わかってる。こんなものに騙されるやつなんていないものね。

でもさ。
もし、本当に何万分の一もない確率ですが、
もしもこれ書いてるのが本物の女子大生だとしたら。




僕、アズミ好きかも。

これ・・・恋かも。

というわけで。
今後もアズミ大捜査網を敷いて徹底追跡していく所存です。
僕の恋が叶うよう、みなさん応援してください。

では。

まて〜アァズミィ〜!(銭形っぽく)




2005.11.15 迷惑メールに興奮の巻。


先日作ったばかりのフリーメールにね、
もうじゃんじゃん迷惑メールが届きまして。
やっぱり怪しいサイトに登録とかすると怖いな、と。
もうかたっぱしから消去していたんです。

が。
ふと、ほんのきまぐれにそれらのメールを見てみたらね。
意外や意外。けっこうおもしろいじゃないの。
業者さんの苦労が慮れる力作ぞろい、
こりゃただ消してしまうのはもったいない、と思いまして。
今日はキャッチボール形式でその佳作メールをご紹介しましょう。




(以下黒字全文引用)

-----
すみません、唐突にこんなメール送らせて頂いて。
『ミズエ』と申します。
失礼と覚悟で…ただ、貴方様にだけ、責任を持って
メールをさせて頂いております、信じて下さい。


はい信じます。ミズエさん。


最近は良く『逆援助』なんて言葉を良く耳にします。


「良く」が2回あります、ミズエさん。


受信BOXに届くんです、こんなメールが。


倒置法ですね。


もしかしたら、貴方様の処にもそんなメールが届いて
いるのでは…とも思っております。
実際のお話、実は私のこのメールも、貴方様にとっては
そんなメールの類いなのかも知れませんね…。


そんなことないっす、ミズエさん。


素直な貴方様への望みを申します。
もちろん、疑われてしまうかも知れませんけど…
私は事実・実際に現金でのお礼金は確実にお支払い致します。


そんな、現金だなんて。ありがたく頂きます。


私の自慰…オナニーを…見て頂けませんか?見ていて頂きたいの。
見ていて頂けさえすればそれで良いんです。


まさかの3段活用。
自慰ですか?
自慰だ。
自慰であればそれでいいの!

なんか感極まってますね。



本当の、素直な気持ちとしては…それはSEXをして頂く事に
越した事は御座いませんが…それが無理なのは承知の上です。


無理じゃないっすよ。お安い御用です。


知らない女からの唐突なメール。『SEXをして頂けたらお礼を
お支払い致します』なんて…信憑性の欠片も有りませんものね。


あら、わかっていらっしゃる。


だからせめて…せめて私自身精一杯感じられる時間を見届けては
頂けませんか?
お時間・お手間は取らせません。10分…15分を頂ければ
それで構わない。

タメ口になっちゃったよ、ミズエさん。


貴方様の大切な15分をお預かりさせて頂きます見返りは、
先程申しました通り、事実・実際に現金でのお礼金という
形でお返し致します。


重ね重ねありがとうございます。
ってか貴方様っておかしいよね、今さらだけど。



お返事は、誠に勝手では御座いますがこちらの私専用に設置して
貰った掲示板に頂ければと思います。


ほうほう、掲示板ですか。


貴方様にしかメールはしておりませんので、PR欄等の余計な
項目には何も書かない様にしておきます。
お手数はお掛け出来ませんから。


うん、僕のフリーメール全部に届いてるけどね。


本当に勝手では御座いますが…正直最初から直接メールでの
お誘いが怖かったんです、すみません。


これメールだから。


貴方様を疑っている訳ではないんです。一通お返事を頂けた後、
折り返しご連絡を差し上げます。勝手ですよね、私本当に。


うん。勝手。


興奮したいんです。本当に興奮したいんです。
お願い致します。お願い致します!


なぜか各2回言いました。真摯な態度です。


というわけでミズエさん。素敵なメールをありがとう。
かなり笑わせてもらいました。


ちなみにその掲示板を見てみたら
ミズエさん かなりの美人でらっしゃいました。
あの手の写真ってどこから持ってくるんですかねぇ。
そんなことも踏まえまして。


今回のメールの興奮度=50%



2005.11.14 ゴールデングラブ賞。


こないだ仲の良い女友達と話してましたらね。
あ、更新遅くなってごめんなさい。
でね、友達と話してたら、なんかクリスマスの話になって。


「アンタなんかどーせモテないんだから・・・」

「ん?」

「もし、もしもだよ」

「なんだよ」

「もしクリスマスを過ごす相手がいなかったら・・・」

「・・・・・」

「しょうがないから一緒に居てやるよ!」




なんて展開にはまったくならずにね。
ちなみにその友人は、「今いくよ」と「今くるよ」を
足して2で割ったような顔をしています。
ある意味、完全体。

でね、クリスマスの話でね、今一番何が欲しいか、と聞いたらね。


「あー、グローブとか欲しいね」

















んー。
グローブ業界もこの需要は見込んでなかったろうに。
うら若き乙女(いくよくるよ)が聖なる夜に求めるグローブ。




-----

こじゃれたレストランのテーブルにおもむろにグローブを出す男。

「はい・・・これ」

「え・・・?」

「メリークリスマス」

「これ・・・イチローモデルじゃない!?」

「ああ・・・はめてごらん」

「わぁ!ぴったり!」


-----


なんて話はどうでもよくて。
ってか手袋のことグローブっていうのな。
知らなかった。

で、なんの話してましたっけ?

え?出会い系?
なんのことだかわかりません。
もうね作ったばっかのフリーメールにじゃんじゃんスパムが届いて。
またまた人間不信に陥りそうな気配なのですよ。

あ、なんか2ショットチャットがいいらしい。
ウワサによると。

そんな感じでね、まあぼちぼちとやってますわ。
なんか進展があったらご報告しますが、まあ期待薄です。



2005.11.7 ウワサの企画、再び。


物憂げな日差し、日ごと冷たさを増す風。ああ・・・


ひま。


いや実際ひまになるとね、人間よからぬことを考えるもので。
予定のない週末なんぞあろうものなら、そりゃあ仕方のないことですよ。


と、いうわけで。

「出会い系サイト奮闘記 リバイバル」

うん。決して方々から
「お前あの企画なかったことにしようとしてない?」
と言われたからではありません。

今回は初心に戻り、気持ちをフラットにして。
サイト選びから登録、書き込みまでを順を追ってだね、
まあ、要するにゼロからのスタートですわ。
日々勉強ですわ。

しかし僕だってこの数ヶ月、ただ過ごしていたわけじゃないさ。
アンテナを張り巡らし、優良サイトの情報をキャッチ、 それを独自に分析し、さらにその評判を調べ。
かつてとは比べ物にならないほど出会い系マスターに近づいているのです。
そう。それはまるで肉食獣が獲物を捕らえるように。
鋭い嗅覚で出会えるサイトを見分けられるようになっていたのです!

前置きはこのへんにしておこう。
さあモニターの前の諸君、僕の話を信じ、ともに素晴らしい出会いをすることで、
年末には一緒に笑い合おうではないか(車の中で七輪を抱えながら)。

では早速見ていこう。
まずは登録するサイト選びからだ。
あ、フリーメールのアドレスを取っておくことを忘れるなよ。
目指すは無料、サクラなしサイト。
僕の経験から言うとサイト名がムダに扇情的、刺激的なものは怪しいな。
目先の誘惑に釣られず、誠実さが感じられるサイトが望ましい。
では選んでみよう。


「近所de大人関係」
“大人関係”と言うのが怪しいな。「de」もなんかカチンと来るし。とりあえず却下。


「隣の奥さん」
一見「奥さん」という身近で淫靡な響きに登録しそうになるが、ぐっとガマン。


「イイ恋しよ!」
いい恋なんて爽やかじゃねーか!と一応保留。


「SEXパラダイス」

コレだ!











コレか?


いきなりの自己矛盾。
でもSEXですよ!パラダイスですよ!
想像してごらんなさい。あなたが思い描ける最高のパラダイスを。
くぅー、ちきしょう。
なんてタイトルつけやがるんだ。
俺のハートに直撃だぜ!

え、怪しい?

真実の追究に犠牲は付き物なんだ!
怖れるな、疑うな。
疑えば道は閉ざされるぞ。

というわけで登録。
ぽちっとな。




「新規入会特典:ポイントサービス」




あ、有料じゃん。
例によって利用規約をさっぱり読んでいませんでした。
学習能力ゼロ。

さあ、気を取り直してちゃんとサイトを探しましょうね。
と、まあここらでめんどくさくなってきたので、目に付いたサイトに登録。
サイト名は「微熱」。うわぁーびみょー。

でもまあこんなもんは本人の力量次第。
見てろよ世の女性ども。
目にもの見せてやっから。
血祭りにあげてやっから。

ううん、ダメ。血祭りにあげちゃ。

さて、登録したところでプロフィール作成。
なのですが。
せっかくなのでもう少しひっぱりながら進めていこうというやらしい考えの下、続きはまた次回。

では。

2005.11.2 罵られプレイ。


本日の更新には一部不快と思われる表現があるため、 18歳未満の方、下品な話に眉をひそめられる方、 食事中の方、妊娠中の方、乳幼児をお連れのお客様が居られましたら席をお譲り頂きますようお願い申し上げます。


と、いうのもね。
昨日話した女性どもがね。
誰一人としてね。










オナヌーしないとか言いくさるんですよ!(直球)



話が前後しますが。
先日仕事が終わってさあ帰ろう、と思ってたら
大学時代の後輩から電話がありまして。
「みんなで飲んでるから来ない?」というお誘いなもので
もちろん二つ返事でOKして新宿へ向かったのですね。
したら、あなた。その「みんな」というのは全員女でいやがりまして。
女性6人に囲まれての他人から見れば羨ましいであろう飲み会とあいなったわけでありました。

ところが僕は非常に照れ屋さんな人間でしてね。
いくら気心が知れた古い友達とはいえ
女性ばかりに囲まれるなんて経験がないものでね、
もう借りてきた猫みたいになってたわけですよ。
足も崩さずにちびりちびりとやっておりましたらね。
もうだいぶ前から飲んでいた一人が僕に絡み始めるわけですよ。


「おい。そこのモサいの」

「はい、なんでしょう」

「お前、今日この中から一人持ち帰るとしたら誰選ぶ?」

「いや、そんなこと言われましても」

「例えばだよ、例えば」

「いや、でも・・・」

「いいから答えろや。ちょん切るぞ」

と、だいぶ脚色はあるにせよそんな質問をされましてね。
でね、みんなしてやいのやいの囃し立てるわけですよ。

けどさ。なんかリアルじゃないすか。そこで一人答えたらさ。
「結婚するなら」とかいう質問ならまだしも
「持ち帰るなら」って質問がまた絶妙じゃないですか。

でね、ジゴロであるところの僕は女性の絆を守らんがために
「エロビでも借りて帰ったほうがマシ」
と模範的な答えをしたわけです。
すると絡む側の旗手であるその女がね言いやがるわけです。

「ひとりでするのか」と。

したら回りはもうエロ、エロと大騒ぎでね。
ってところでもうテンションが振り切れてしまいまして。
それまでおとなしかった分の反動が一気に出ちゃうわけでね。

ちょっと待てサノバビッチども。
お前らだってするでしょうに。
中学生じゃあるまいしね、いい年をしたお前らに
オナヌー知りませーん、
なんて話が通じると思ってんのかこのアバズレどもが!

と一気にまくしたてた所で冒頭の話に戻るわけです。
しかもね、24、5歳の女が6人も揃ってだね。
ひとりとして「はい、やってます」という話がないわけですよ。

僕は詳しい話は知りませんがね。
男の子だったら100パーですよ、100パー。
それが性別が変わるだけで0%に下がるなんて
ちっとおかしな話じゃねーのか。

で、そんなはずねーと困りきった僕が連絡を取ったのが
“キング・オブ・バカ”の異名を取る後輩Nだったというわけなんです。 

ひさびさに登場の後輩Nですが、
過去の実績を鑑みてこの状況を打破できるのは彼しかいないというわけでね。
しかも今回はテレビ電話ですよ。
彼ならなにかやってくれる。


「おい聞いてくれよ」

「どうしたんすか」

「こいつら一人としてオナヌーしないとかほざくんだよ」

「マジっすか。超ばかっすね」

「うん、お前もだけど」

「で、どうしたいんすか」

「なんとか白状させてくれ」

「わかりました。代わってください」


と、相変わらず話が早い。
で、せっかくのTV電話なんで机に置いて反対側に女性6人集合させたわけですね。
なんか公開番組の収録みたいな風景です。
で、バカの尋問が始まるわけですが。


「あー、KとMは確実にヤってます」

「なんでよー!」

「だってお前ら彼氏いないじゃん。あとYの彼氏って今静岡だよな」

「うん」

「お前もやってる」

「やってませんー!」

「それからEって仕事IT系だよな」

「うん」

「お前も確実」


なんすか、この宗教裁判は。
もうバカの理屈はさっぱりわかりません。
しかし後輩Nは「マジ変態」「超キモい」「死ね」等の
罵詈雑言をものともせずにね、片っ端から袈裟切りにしていくわけですね。
で、それを受けて女性人は思いつく限りの罵声を電話にはき続けるわけですよ。
なかなか爽快な眺めですな。




ん?
ふと気づいたのですが。

居酒屋でテーブルの向こうに女性6人。
テーブルの上の電話に罵声を浴びせまてます。
で、反対側に僕ひとり。



○○○○○○
−−−−−− 
  携帯
−−−−−−
   ●


傍目にみるとこれ、向こう側の女性が
僕に罵声を浴びせてるように見えませんかね。


「マジきもいんだけど!」
「なんでそういうこと言うの?」
「本気で変態だよね」
「ほんと死んでよ」

の文句の嵐に、一言も言い返さずただ笑う男。

みんな違うんだよ。
彼女らが文句を言ってるのはTV電話の中のバカなんだよ。
僕にじゃないんだよ。
と必死で周囲を見回してみたら。


結構みんな注目してました。

衆人の中で罵倒されるプレイ。
意外とありかも。





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